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メール送信ライブラリ

 sendmailコマンドをたたくのではなく、SMTPサーバと直接通信してメールを送信するための機能をまとめたPerlライブラリです。
 従来の素通りSMTPの他、POP before SMTPやSMTP-Auth、SMTP-Auth over SSLにも対応しています。Gmailのアカウントを使っての送信も、Gmail側の設定を適切に行うことにより可能です。

利用条件

ダウンロード

 ZIPファイルで配布しています。下のリンクをクリックしてください。
メール送信ライブラリ(by cgi-bin.jp)

必要な環境

Perl
 バージョン5.6以上(5.8以上推奨)

モジュール

 モジュールはCPANなどでインストールしてください。モジュールのインストール権限がない場合、任意のユーザディレクトリにモジュールファイルをダウンロードしてパスを通せば動くかもしれませんが、動かないかもしれません。
 管理者に頼んで「Jcode」「MIME::Base64」「Net::SMTP」「Net::SMTP::SSL」「Authen::SASL」「Net::POP3」を動くようにしてもらうのが吉。これらが動くためには依存関係にある他のモジュールもインストールせざるをえないので。

設定

 ダウンロードしたファイルを解凍し、設定を行います。設定はsmtp.plに直接行います。
SMTP認証関係(67行目~73行目)
 61行目~73行目のコメントを参照して設定してください。
 必要のない設定項目は、行そのものを消す、コメントアウトするのではなく、値にnull(シングルクォート2連続)を指定してください。 。
POP認証関係(76行目~79行目)
 POP before SMTPを使用する際に必要になります。コメントを参照しながら設定してください。 。

設置方法

 smtp.plを呼び出すスクリプトのエンコードにあわせて保存し(ダウンロードした時点ではUTF8です)、サーバにアップロードしてください。
 パーミッションはCGI実行権限者が読めればいいが、644か604が一番多いパターン。

使用方法

 呼び出し元のスクリプトからsmtp.plをrequireする。
 &mailwithsmtp(宛先,送信元,表題,本文) でメール送信します。単純なSMTP送信以外は、返値にエラーメッセージ(ある場合)が入ります。
 Jcode.pmが対応している文字コードであれば、自動で変換しますのでサブルーチンに投げる前に文字コード変換する必要はありません。(メールの文字コードはJISで固定です)